1/6

ラオス サーン ウォッシュ【100g】

¥1,550

【ゾウの王国「ラーンサーン」】
ラオス北部のシェンクワンは今のラオスの原型にもなった、ラーンサーン王国があった地域です
ラオスの言葉で「ラーン」は「百万」、「サーン」は「ゾウ」を意味し「百万頭のゾウの国」という名をもつラーンサーン王国は、お隣のアンコール王朝から上座部仏教を取り入れ、14世紀に栄えました
現在でも町中のあちこちで見かけるお寺や仏像、仏塔は、その時の繁栄を象徴するものです

商品名の「サーン」もここに由来しています。

その歴史ある町で、約500世帯の農家さんたちが、森の中でコーヒーを栽培しています
アグロフォレストリーという農法で、森に自生する木々をシェードツリーとして活用し、森やそこに住むジャコウネコ、リス、野鳥などの野生動物たちと共生しながら、コーヒー栽培を行なっています

【ラオスでは珍しい北部産】
ラオスのコーヒーと言えば、南部のボラベン高原をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
実際、ラオスのコーヒー生産量の9割がこの南部で生産されており1980年代以降、コーヒー栽培が広がり、政府による政策や民間企業の取り組みもあり大規模農園が町のいたるところに見かけるほどです
現在も、一大産地としてラオスのコーヒー産業を支えています

一方、北部のコーヒー産地は、歴史も浅く、生産量においても希少性があります。
この地域でコーヒーの栽培が始まったのは2000年頃、農業開発のための資金協力の一環としてアラビカ種のコーヒー栽培が始まり、その後も開発団体などによる加工支援が続けられてきました

南部の大規模農園ではプランテーション型の栽培が一般的で、広い土地に整然とコーヒーの木が並ぶ姿が多く見られます
一方、北部の産地のほとんどは山岳・山間地帯で、森の中でコーヒーを育てる「アグロフォレストリー(森林農法)」が取り入れられています

適度な日陰があることで木が健康に育ちやすく、じっくりと時間をかけて熟していくため、より甘さや香味の成分がつまったコーヒーができると言われています。

【北部のコーヒーを市場へ】
さまざまな団体により、栽培・加工に関する支援、設備の導入などは行われてきましたが、次に課題となっていたのが、生産されたコーヒーの市場へのアクセスでした

サフロンコーヒーでは、そうして生産されたコーヒーを買い取り、加工し、ラオス国内での販売や輸出を行っています

収穫期になると、何時間もかけて、一緒にコーヒー栽培に取り組んでいる村へとトラックを走らせます
集荷したその日のうちに、ルアンパバーン市内の郊外にある加工場へと運び、加工が始まります

脱殻後の選別は、ひとつひとつ手作業で。毎日何十キロ、何百キロものコーヒーを手作業で選別していくのは、根気のいる手仕事です

ゾウの国から、豊かな自然に育まれた森のコーヒーをお届けします

《生産国》ラオス
《生産地》ラオス北部 シェンクワン県
《生産者》約500世帯の小農家さん
《生産地概要》ラオス北部にあるシェンクワン県は、標高約1,100〜1,200メートルの高原地帯で、雨季と乾季のはっきりしたモンスーン気候です。ラオスの古都ルアンパバーンから東南方向へ車で約6時間ほど
乾季は10度以下まで冷え込むこともあり、ラオス国内では避暑地として、また世界遺産ジャール平原(数千の巨大な石壺が点在する考古学的には謎に包まれた遺跡)として知られています。 2000年頃から、開発団体の支援によりコーヒー栽培がはじまりました

《精製》ウォッシュ
《標高》800〜1,200m
《品種》カティモール
《入港月》2025年6月
《乾燥》天日乾燥+アフリカンベッド
《規格》Loum(現地語で「ミックス」) ※スクリーンサイズの指定は特にしていない、14サイズ以上のものが混じったロットです。
《栽培・農薬の使用》栽培期間中、農薬化学肥料不使用

Ship to Japan only
  • レビュー

    (89)

¥1,550

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品