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【Web限定】【おひとり様1回限り】選べる30g×5個セット【合計150g】
¥1,000
お好きなコーヒー豆5 種類をお選びください 30g(2~3杯分)個包装でお届けいたします! お豆さんのままはもちろん挽きもご対応しております! ※コースターは付属しません ※こちらの商品のみクーポンのご利用はできません 【ただいまメンバーシップ会員になると】 1500円(15Bポイント)ご購入ごとに【5%OFF】 3000円(30Bポイント)ご購入ごとに【10%OFF 】 になるクーポンを発行いたします! ぜひご入会ください! 年会費、登録費無料でなれます♪ おひとり様1回限りのご購入といたしまして2回目のご購入はキャンセルとさせていただきます ご了承ください
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タンザニア AA キリマンジャロ シハキエヨ農業協同組合 Qグレード【100g】
¥810
甘酸っぱいベリー系の酸味にメロンのような甘み程よいコクがありキリマンジャロの良さを感じられ華やかな気持ちにさせてくれるコーヒーです (おすすめはハイローストとなります) 香り★★★☆☆ 苦味★☆☆☆☆ 酸味★★★★☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ 【ホンモノのキリマンジャロコーヒー】 タンザニアのキリマンジャロ州は、アフリカ最高峰キリマンジャロ山を抱える地域となり、コーヒー栽培が盛んな地域でもあります 現地のシハキエヨ農業協同組合により管理され、品質の良い豆だけを厳選することで、スペシャリティ品質を目指し、品種は品質に定評のある在来種のブルボン種を使用しています 生産地域は、キリマンジャロ山の麓にあり、まさしくキリマンジャロで栽培されたコーヒーであり、本当の意味でのキリマンジャロコーヒーです 【Qグレード認証について】 『こちらQグレードポイント83.00点と高得点お豆さんです』 コーヒー品質協会 CQI(Coffee Quality Institute)により認定する3人のQグレーダー(ものすごくコーヒーに詳しい素晴らしい方々)により評価されます アメリカ スペシャルティーコーヒー協会(SCAA)の基準にのっとった判定方法で品質審査を行い、80点以上獲得した豆に対して与えられる規格です ここで認められた豆は「Qグレードコーヒー」と呼ばれ、高品質が保証されるのです。(ちなみにQグレードの”Q”は“QualityのQ”です) つまり、Qグレードコーヒーとは、スペシャルティコーヒーの高品質な豆であり、高品質なコーヒー豆をお買い求めになる時の世界的な規格となっています ちなみに大まかな基準として… ①スペシャルティコーヒーとは、風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと思えること ②風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があること ③生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること ④SCAJのカップ評価基準に基づき、コーヒーの液体の風味(カップ・クオリティ)に伴い随時修正する ⑤バランスがとれ、豊かな香りと甘い酸味、マイルドなコクと後味はすっきりとしたキレ持つ秀品であること 《生産地》タンザニア キリマンジャロ州 シハ県 サンヤジュー地区 《農園名》シハキエヨ農業協同組合 《標高》1,400m 《収穫時期》6月~12月 《品種》ブルボン種85%・ケント種10%・コンパクト種5% 《スクリーン》S19‥38%、S18‥52%、S17‥8%、S16‥2% 《乾燥方法》天日乾燥 《収穫方法》手摘み 《Qグレードポイント》83.00点 《輸入時の形態》30kg麻袋入 《認証》Qグレード
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ブルンジ キラサウォッシングステーション レッドブルボン100% アカワプロジェクト【100g】
¥1,000
レッドブルボンの最大の特徴でもある甘くフルーティーな香りが口いっぱいに広がりブドウのような酸味やドライフルーツを思わせる味わいの後にミルクチョコレートのような優しい苦味があるコーヒーです 【おすすめはシティローストになります】 香り★★★★★ 苦味★★★☆☆ 酸味★★★☆☆ 甘み★★★☆☆ コク★★★★☆ 【存在感を強めるブルンジコーヒー】 ブルンジは東アフリカの内陸にある、四国の1.5倍ほどの面積しかない小さな国。国土のほとんどは1,200m以上の高地で平坦な土地はタンガニーカ湖沿いの一部の地域に限られます。 主な産業は農業で、特にコーヒーの栽培は盛んにおこなわれており、貴重な換金作物として幅広いエリアで育てられています。 栽培されている品種のほとんどはブルボン種。このブルボン種は1930年代に、当時統治していたベルギーによって持ち込まれ、それから90年近く経過した現在でも、変わらずブルボン種を大切に育てています。 国内には大きな農園はほとんどなく、小農家さんの自宅の裏庭などで育てられていることがほとんどです。彼らは1世帯当たり200~250本ほどのコーヒーノキを育てており、1本の木から平均1.5キロのチェリーが収穫されるため、年間で200キロ~300キロのチェリーを生産しています。 ブルンジは、ケニアやタンザニアの陰に隠れて東アフリカの中では長い間見過ごされた生産国でしたが、優れた品質に近年注目が集まり、2012年にはCOEが開催されました。その後も品質向上に対する産地の取り組みは勢いを増し、伝統的な水洗式の精製方法以外にもナチュラルやハニーの精製にも取り組む生産者も現れ始めています。 【ブルンジ アカワ プロジェクトについて】 このコーヒーの荷主であるベルギーのSupremo社は現地業者のSUCCAM社と協同しブルンジでアカワ プロジェクト(Akawa Project)と呼ばれるサスティナブルプログラムをキグスウォッシングステーション(WS)を含む13の加工場で展開しています。 ①樹木管理指導 :剪定方法を指導するとともにWSで生産者にブルボン種の苗木を配布。生産性の向上の為には定期的な木の植え替えやメンテナンスが必要なことを伝えています。 ②地域の生産者リーダーの育成 :WSごとに農業技師を配置し、各エリアの栽培リーダーを育成。地域に適切な栽培方法が根付くことで、持続可能なコーヒー栽培を目指しています。 ③土壌肥沃度への関心向上 :コーヒーにつけたプレミアム価格から、各地域のリーダーにヤギを供与。糞尿は有機肥料として利用可能、土地の肥沃化に貢献している。さらに家畜としても価値が高い。 ④衛生的な飲料水の提供:一部のWSで安全な飲料水を提供する井戸を20基設置。栽培地域の住人が安全に暮らせるコミュニティづくりに力を注ぐ。 《生産地》ブルンジ共和国 《標高》1,200~1,400m 《品種》レッドブルボン100% 《スクリーン》S19‥3%、S18‥13%、S17‥34%、S16‥29%、S15‥21% 《乾燥方法》天日乾燥 《持続可能なプログラム》 Akawa Project ・カップ評価: berry, anise, floral, sweet, round, brown sugar in aftertaste 《精選方法》フリーウオシュド、 《精選所》Kirasa Washing station(西部ブルンジ州 ブジュンブーラ地方郡 ジュトゥンダ村 キラサ)