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【Web限定】【おひとり様1回限り】選べる30g×5個セット【合計150g】
¥1,000
お好きなコーヒー豆5 種類をお選びください 30g(2~3杯分)個包装でお届けいたします! お豆さんのままはもちろん挽きもご対応しております! ※コースターは付属しません ※こちらの商品のみクーポンのご利用はできません 【ただいまメンバーシップ会員になると】 1500円(15Bポイント)ご購入ごとに【5%OFF】 3000円(30Bポイント)ご購入ごとに【10%OFF 】 になるクーポンを発行いたします! ぜひご入会ください! 年会費、登録費無料でなれます♪ おひとり様1回限りのご購入といたしまして2回目のご購入はキャンセルとさせていただきます ご了承ください
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パプアニューギニア AA プレミアム カイナントゥ【100g】
¥780
お花のような優しい香りがフワリと広がり、サクランボのような酸味と甘みに程よいコクがあり明るい気分にさせてくれるコーヒーです (おすすめはハイローストとなります) 香り★★★★☆ 苦味★★☆☆☆ 酸味★★★★☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ 【カイナントゥについて】 パプアニューギニアの東部山岳州(イーストハイランド州)のカイナントゥ地区は、パプアニューギニアで最も早くからコーヒー栽培を始めた場所として知られ、高品質なコーヒー豆が栽培される産地としても有名です 近くにある標高3,615mのミカエル山の麓に位置し、1,600mと生産地としも標高が高く、豊かな土壌・昼夜の寒暖差が良質なコーヒー豆の栽培に適しており、有機栽培を実現しています。 品種もティピカ種・ブルボン種などの在来種が多く残っていることも良質なコーヒー豆の産地として、恵まれた環境と言えます 日本に流通するパプアニューギニア産のコーヒーはマウントハーゲン付近のものが多くコーヒーの味わいはナッツ感のあるものが多いですが、ここより東側に位置するカイナントゥ地区のコーヒーは明るいフルーティさがあります またカイナントゥ地区には以前当店でもお取り扱いしていた大農園コルブラン農園さんがあります 近年のコーヒーの価格高騰をうけ高品質ながらも低価格を実現させるため農園指定なしで有機栽培を実現(日本JAS認証は取得なしの為無表記)していて尚且つカイナントゥらしさがありましたのでこの度入荷いたしました 《生産地》パプアニューギニア 東部山岳州 カイナントゥ地区 《標高》1,600m 《等級》AA 《収穫時期》3~4月 《品種》ティピカ種、ブルボン種、アル―シャ種 《スクリーン》S19‥3%、S18‥23%、S17‥64%、S16‥8%、S15‥2% 《乾燥方法》天日乾燥 《栽培方法》有機栽培(有機JAS認証は所得していません。) 《輸入時の形態》60kg麻袋入 《精選方法》ウオッシュド
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インドネシア バリ アラビカ G1 ウォッシュド【100g】
¥820
しっかりした苦味と深いコク柔らかな甘みがあります 温度が下がるにつれ優しい柑橘系の酸味があり立体感のあるコーヒーになります マンデリンでは感じられないクリアさがあるのが最大の特徴です (おすすめはシティローストとなります) 香り★★★☆☆ 苦味★★★★☆ 酸味★★☆☆☆ 甘み★★★★☆ コク★★★★☆ 【ちょっぴり珍しいウォッシュドのインドネシア】 インドネシアといえばスマトラ島で生産されるマンデリンが有名ですがこちらは観光リゾートで有名なバリ島の零細農家さんによって作られています またマンデリンはスマトラ式という精製方法で独特なアーシーさ(ワイルドな土っぽさ)がありますがバリではインドネシア産のコーヒーでは非常に珍しいウオッシュドで精製しておりとても綺麗に仕上げています 【スマトラ式とウォッシュドについて】 スマトラ式は簡単にいうと完全に乾燥させる前(生豆の状態)で脱穀すること 他の精製方法はいずれも完全に乾燥させてから脱穀していますが、スマトラ式は水分が50%ほど残った生豆の状態で脱穀していることが最大特徴です そしてこちらのコーヒーは各農家が水洗発酵処理後に天日乾燥後を行いパーチメントで、約2ヶ月寝かされ、パーチメントの殻を剥いだ後水分が均等に落ち着いてから出荷されます 生豆の状態で乾燥させて乾燥期間を短縮する事ができます 《生産地》インドネシア共和国 バリ島北東部 バトゥール山とかトゥール山の間 《標高》900~1,550m 《収穫時期》5月~10月 《品種》コピアー、USDA762、S-795 《スクリーン》S19‥10%、S18‥12%、S17‥6%、S16‥25%、S15…47% 《乾燥方法》天日乾燥(約2週間) 《特徴》12時間~36時間発酵 《輸入時の形態》30kg麻袋入 《精製方法》ウオッシュド
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インド モンスーン マラバール AA ナチュラル【100g】
¥850
高品質なモンスーンコーヒーでしか感じられない甘くエキゾチックな香りが口の中に広がり キリっとした苦味と同時にスッキリとしたレモン飴のような酸味が感じられ 季節風のように気分を変えたい時におすすめのコーヒーです 【おすすめはシティローストとなります】 香り★★★★☆ 苦味★★★☆☆ 酸味★★★☆☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ 【モンスーンコーヒーとは】 モンスーンコーヒーの歴史は、18世紀~19世紀頃、インドからヨーロッパへ珈琲豆を運ぶ際、アラビア半島沖からアフリカ喜望峰を周って半年間かけて運ばれてました この長い航海中に船倉に保管された生豆は湿気で本来の緑色から黄金に変わり、初めて見た人たちは変色した豆に驚きコーヒーが台無しになったと嘆いたそうです しかし、飲んでみると独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味に変化し、個性的な香りが愛好家の間で人気となりました 【モンスーニングについて】 初めに生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、その後、数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように用心深くかき混ぜます その後、6月~8月に発生するモンスーンに生豆を晒すことで豆が水分を吸収し膨張します その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆が更に膨張します。 この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回ほど繰り返すことで、コーヒー豆が黄金色に変わります またヨーロッパでは、エスプレッソに使用すると美しいクレマが出ることから人気があるお豆さんです こちらのお豆さんんは品質に定評のある老舗、アスピンウォール社の物になります 《生産地》インド 南西地方 マラバール 《等級》 AA 《収穫時期》1月~4月 《乾燥時期》6月~8月 《品種》S795 《スクリーン》S20…26%、S19…60%、S18…14% 《規格》AA 《精製方法》ナチュラル モンスーニング モンスーニングとはナチュラルのアラビカをモンスーンの時期に湿度の高い状況の中に晒す精選方法 (精選会社:アスピンウォール社)