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【Web限定】【おひとり様1回限り】選べる30g×5個セット【合計150g】
¥1,000
お好きなコーヒー豆5 種類をお選びください 30g(2~3杯分)個包装でお届けいたします! お豆さんのままはもちろん挽きもご対応しております! ※コースターは付属しません ※こちらの商品のみクーポンのご利用はできません 【ただいまメンバーシップ会員になると】 1500円(15Bポイント)ご購入ごとに【5%OFF】 3000円(30Bポイント)ご購入ごとに【10%OFF 】 になるクーポンを発行いたします! ぜひご入会ください! 年会費、登録費無料でなれます♪ おひとり様1回限りのご購入といたしまして2回目のご購入はキャンセルとさせていただきます ご了承ください
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ペルー チャンチャマヨ G1 Qグレード【100g】
¥800
優しい甘い香りにクリアな口当たりと長く続く甘みが印象的なコーヒーです クセがなくカカオのような苦味と温度が下がるにつれふわりとG1ならではの良質なオレンジのような酸味が心地よいです 挽き方や淹れ方で味わいが簡単に変えられるので色々と楽しめるお豆さんでもあります (おすすめはシティローストとなります) 香り★★★☆☆ 苦味★★★☆☆ 酸味★★☆☆☆ 甘み★★★★★ コク★★★☆☆ 【ペルーの格付けについて】 ペルーの中部で生産されるチャンチャマヨは、通常はG-2が標準品となりますが、本商品はG-1(グレード1)のお豆さんです ペルーでのG-1とG-2の違いは、欠点数の少ないのがG-1となり、格付けの基準は欠点数となっています グアテマラ等の標高やコロンビア等のスクリーンサイズ(お豆さんの大きさ)で分けてはいません また最大の特徴としてカップ(品質の味覚検査)による違いも等級に反映されるのがペルーの格付けの特徴でもありフレッシュなフレーバーと良好な酸味を有するものがG-1となりますので、カップによる差があるため、美味しさが保証されるのがよいです 《生産地》ペルー共和国 中部地方 チャンチャマヨ地区 《等級》 G-1 《収穫時期》4月~9月 《品種》カチモール種 《スクリーン》S19…2%、S18…19%、S17…29%、S16…17%、S15…33% 《Qグレードポイント 81.00点 《輸入時の形態》30kg麻袋入 《精製方法》 ウオッシュド 《認証》Qグレード
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コロンビア シエラネヴァダ ラ・ミエル ウォッシュド JAS認証【100g】
¥850
南部のスッキリした酸味とは違いローストアーモンドのような甘みやコクと後味に柑橘系の酸味がありいつもと違ったコロンビアを楽しめるコーヒーです。 (おすすめはハイローストになります) 香り★★★☆☆ 苦味★★☆☆☆ 酸味★★★★☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ 【アソグラン農協について】 アソグラン農協は、コロンビア北部 マグダレナ県のシエラネバダでコーヒーを栽培する農家さんたちで構成される団体です。彼らは持続可能なコーヒー栽培を通じて環境保全や改善を実現するという志のもと集まり、コロンビア北部における伝統的な栽培方法で20年近く良質なコーヒーづくりに励んでいます。 その伝統的な栽培方法とは有機農法。収穫までに時間はかかってしまいますが、化学肥料を一切使用せず、自然の恵みを大切にしながらコーヒーを育てる栽培方法です。近年のオーガニックブームの前から有機栽培を続けていたみなさんですが、今では加盟する農園のすべてがJASだけでなく、アメリカの有機認証NOPやヨーロッパの有機認証EOSを取得しており、コロンビアオーガニックを代表する農協として世界中にコーヒーを届けています。 【農家さんを支えるミツバチたち】 このコーヒーの名前にもなっているLa Mielはスペイン語でハチミツの意味。その由来はアソグラン農協の各農家さんたちが養蜂も営んでいることから来ています。コロンビア北部は、コーヒーの収穫時期が10月~1月とわずか4ヶ月しかないため、彼らはコーヒーだけでは生計がたてられません。その為、シェードツリーとして植えられているグアモの木を利用してハチミツを作り、重要な収入源としています。 農薬があるところでは生息できず、植物の受粉を助けるミツバチは、生息数がその地域の環境の豊かさの表す環境指標生物と言われることもありますが、アラビカ種のコーヒーノキは自家受粉している為、今までコーヒー農園におけるミツバチの存在は重要視されてきませんでした。 しかし2021年、コロンビアのコーヒー研究機関セニカフェが調査したところ、コーヒーノキの受粉にミツバチは約16%関与していることが分かりました。アソグラン農協の行うミツバチと共に行うコーヒー栽培は今後、環境以外に生産者にも優しいサスティナブルな生産方法としてより注目を集めていきそうです 【生産地】コロンビア マグダレナ県北部 シエラネバダエリア 【精製】ウォッシュ 【標高】1,400-1,500m 【品種】カスティージョ、コロンビア、カツーラ 【クロップ】2024年3月入港 【生産者】アソグランコーヒー農協の生産者さん 【乾燥方法】天日乾燥と機械乾燥の混合 【規格】スプレモ 【スクリーン】18up 【認証】有機JAS 【栽培方法】シェードグロウン、 【農薬の使用】農薬、化学肥料不使用
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ブラジル エスピリトサント Qグレード パルプドナチュラル【100g】
¥850
甘く優しいチョコレートの香りにハイカカオチョコレートのような苦味と温度が下がるにつれてミカンのような甘みが感じられます 他のブラジルでは感じられない『クリアさ』がチョコレート感をダイレクトに味わえるのがエスピリトサントならではです 【おすすめはフルシティローストになります】 香り★★★★☆ 苦味★★★★☆ 酸味★★☆☆☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ 【注目産地エスピリットサントについて】 エスピリットサント州は、ブラジルでも最も小さい州の一つで、東は大西洋の海岸に隣接し、周りはバイーア州・ミナスジェライス州・リオデジャネイロ州に隣接しています 高い山や谷が多い山岳地帯で、標高1,000m前後かつ、勾配が急なエリアで生産している小規模農家がほとんどで、100%手摘みで収穫しています 複雑な地形の為、エリア毎に気象が変わりやすいのもこの地域の特徴でもあります 従来は、コーヒー生産量も少なく、汎用品の生産地域として知られていましたが、近年のスぺシャリティコーヒーブームもあり、品質向上に取り組んでいます エスピリットサントは、酸味は少なく、ビターチョコレート、ほんのり柑橘系の甘みと南米ブラジルらしい味わいに加え一般的なブラジルにはない独特な個性を持っていることから、ブラジル国内でも新しいスペシャリティコーヒー生産地域として脚光を浴びています 【驚異の高得点パルプドナチュラルコーヒー】 こちらのお豆さんは精選方法をパルプドナチュラル(中米ではハニープロセス)で行うことにより、より甘味が引き出され、Qグレード認証にて、ブラジルコーヒーとしては珍しく、84.67点と高得点を取っていることからも品質の高さが証明されています
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ブラジル トロピカルバイーア ナチュラル【100ℊ】
¥880
甘く癒される香りにミルクチョレートのような柔らかい苦味と口当たりで温度が下がるにつれフルーティーさが出てきてストロベリーチョコレートのような味わいになります。 (おすすめはシティローストとなります。) 香り★★★★☆ 苦味★★★☆☆ 酸味★★★☆☆ 甘み★★★★☆ コク★★★☆☆ ブラジル東海岸に接しているバイーア地方では、最高で1,200mに届く標高でコーヒー栽培を行っており、ブラジル国内でもコーヒー生育にとって最高の条件を備えています。 しかし、このロットを育てるエリアでは、収穫期にあたる5月~10月頃は湿気が高くなり、降雨の問題にしばしば直面します。 そこで、品質の良いチェリーを気候の安定した場所で乾燥させるべく、収穫後すぐにトラックに載せ約50km離れた乾燥した気候のカアチンガまで輸送します。 コーヒーチェリーがトラックで移動するのは24時間以内と短期間ですが、この間、チェリーは自然に「発酵」し、通常のブラジルコーヒーでは味わえない、クリーミーな質感とフルーティなフレーバーが生まれました。 この偶然生まれた味わいは注目を集め、その発酵の再現性を高めるために、運搬するトラックは安定した発酵環境を作る為に密閉されるようになり、カアチンガに運ばれたチェリーにはチェックが入り、必要に応じて追発酵がなされるようになりました。 また、このコーヒーを育てる60件以上の生産者さんのほとんどは親の代から農園を引き継いだ、小規模農場の持ち主であり、収入のほとんどをコーヒーに頼っています。 収穫のピークのタイミングでワーカーさんをお願いすることはありますが、同国の大規模農園の生産者とは異なり、栽培から収穫までを基本家族の労働力だけでまかなっています。 彼らは小規模である為、自身の加工場は持っておらず精製による付加価値を付けることができない為、彼らはいかにチェリーの品質を上げるかいう事にこだわりを持っており、それぞれ、子供の頃から過ごしてきた農園や家族での営みを大切にしながらも、栽培についての情報収集や農園の改善に日々取り組み、毎年のチェリーの品質を最高の物にするため努めているのです。 《生産地》バイーア州 《精製》ナチュラル 《標高》800-1,200m 《品種》カツアイ 《クロップ》2023年6月入港 《生産者》バイーア州60世帯以上の小規模生産者さん 《乾燥》天日乾燥 《規格》No2 《スクリーン》16up 《栽培方法》慣行栽培 《農薬の使用》できるだけ農薬をつかはないように心がけています